Humdrum++

ツリオヤジのダイアリシスな日々 ~ 知れぬ事は知れぬまゝに、たやすく知れるのは浅い事 (葉隠 聞書第一0202)

2026-01-14から1日間の記事一覧

シーシュポスの神話 - カミュ 清水徹訳 (新潮文庫)

『異邦人』を読んでこんな小説があったのかと少ながらず衝撃を受け、これはもっとカミュを読まねばならぬ、とまず手にしたのがこちら。 カミュの不条理、が明らかにされるエッセイです。『異邦人』の中で、ムルソーが神父につかみかかる理由、死刑台に送られ…