
カフカ短編集を読んで、そういえばカミュは読んだことないことを思いました。
フランスの作家は、ボードレール、バルザック、リラダンなどは読んだことがあるのですが、それほどハマることはなく、カミュを手にしようとする気もあまり起こらなかったのですが、、、
読み終えて、今までカミュを読まなかったことは私にとって不幸だった、と思いました^^;
いやぁ、これを感受性の敏感な若い時分に読んでいたら、思想的にかなり影響受けたんではないか、と思われます。強烈な読後感だった。
読書も食い物と同じで、偏向ダメゼッタイ、いろんな国のいろんな思想に広く触れることが大事ね。

内容紹介。
翻訳もいいですね。淡々とした情景描写、淡々とした心理描写、文体も読みやすいです。
本書を読み終えてさっそく『シーシュポスの神話』と『ペスト』をamazonでポチしました。年末年始はカミュを読んで過ごそう。

奥付。昭和29年に発行で、昭和63年には86刷、息が長い。

ちなみにこちらは、飲んで歌える店、カミュ。
久保田早紀が定番か?
p.s. 食べ過ぎた。2300引いて残りなし。
